講座紹介

ヨーロッパ文化から豊かさのある生活を味おう~親子参加可

講座カテゴリー:

  • 2012年11月03日
  • 11:00〜14:00
  • レストランシマムラ レスプリ・ド・ミクニ
  • 広島市中区上八丁堀4−1 アーバンビューグランドタワー 12F

11月3日は、「文化の日」この日は、日本国憲法が公布される際に、「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを趣旨として、休日を定められたそうです。
文化とはシンプルにいうと、人間が長年にわたって形成してきた、慣習や振舞い。
日常生活の中では、食べる、寝るといった基本的なコト以外に、自然や芸術に触れ親しむ、音楽を聴く、スポーツを楽しむ等々様々な要素があります。こうした普段何気なく過ごしている日常の中に、異文化に触れ、ささやかな豊かさを感じて日常を楽しもうという企画。今回は、北欧の小さな国に伝わる、リトアニア・そこに根付くリネンの暮らしについて。休日ということあり、パパや子供たちも交えての時間に。

リトアニアは、バルト海東岸に南北に並ぶバルト三国の一つ。日本のように湿度が高くて、肌のきめ細かな人が多いのだそう。
そして、古くからの伝統産業の一つがリネン。リネンは、フラックスという植物からできています。リネンというと、麻というイメージがあるのですが、麻の一種であり植物の繊維からできた素材。今、食の世界でも注目を浴びている、亜麻仁油(フラックスオイル)もこの植物ですね。
リネンは、繊維の中で最古の繊維だと言われていて、今から1万年以上も前に生まれたそうです。古代エジプトで生まれたリネンは、ヨーロッパへ渡り、高貴な人々の衣類として重宝され、生地に独特の光沢があることから「月光の織物」と呼ばれ、人々を魅了してきました。

世の中には様々な化学製品、安価なモノも増えてきています。もちろん、選ぶのは自由。
ただ、こうした古くからよきものを大切にし受け継がれていくものには、理屈では理解できない本能で感じる気持ちよさ、心地よさがあるように思います。大切にしていきたいです

このリネンで作られたナフキンの扱い方、折りかたを学びました。いろんな折り方がありますが、シンデレラバージョンということで、王冠。子供たちも一緒に、上手に折れましたよ。 
これから、クリスマスやパーティーが目白押し。是非お家でも、使ってほしいな~ 

 

いよいよフランコジャポネの時間。リトアニアの空気をという難しいオーダーに、またもや感動を与えてくれた島村シェフのお料理。
リトアニアでは、ライ麦パンが主流で食べられます。ビーツやポテト、酢漬けのお魚なども食卓に並ぶ素材。彩りのきれいなビーツをうまくアレンジし、どれも美味しい。

色々冬かぶらのフラン(洋風茶碗蒸し)カプチーノ仕立て、北海道産カレイのムニエル赤ビーツのリゾット添え ボルシチ風、神石高原ポークと冬野菜のポ・ト・フー
ブーケガルニの薫り

デザートのサコティスという伝統菓子まで島村流に。リトアニアでは「幸せのケーキ」と呼ばれていて、結婚式やクリスマスになくてはならないもの。
最後に登場するのは、ブーケガルニ。 香草の束とよばれ、臭みをとり、香り付けに使われます。ベランダのローリエをつんで、ねぎやハーブを巻き、出来上がり。本日のお料理にも使われてました。

特製ロールケーキ“サコティス風”、本日のテーブルマナー講師:田淵さん

 

島村シェフに教わり、子供たちも上手にできたよ、ブーケガルニ

子供たちは、おおはしゃぎ。がんばった賞のメダルも喜んでもらえました。
めまぐるしい日常の忙しさの中で、ほんの少し時間の使い方を変える、場所を変えて子供や大切な人とゆったり流れゆく時間を共有していく、普段使いのものを見直してみる・・・これらも、豊かさの一つですね。

 皆様に幸あれ。

本日最年少のかのんちゃん、小さなレディー、サポーターの美保さん

お客様の声

  • おいしい食事で心が豊かになりました。食材を生かす料理は心も幸せ、Happiになりますね。本当の意味での「いただきます」感謝の気持ちがわいてきます。(道田涼子さん)
  • リトアニア製のリネンの風合いが良かったです。ありがとうございました。リトアニアのことがわかり、興味をもちました。家でも調べます。子供たちにも外国のことを教えるいい機会になりました。テーブルマナーは、子供たちには少し難しかったようです。(高原ちとせさん)
  • 特別にというご配慮で、子度に良い経験をさせることができました(桧谷美奈子さん)
  • 料理の中の具材の種類が多くて、食べ応えがあって、色合いもとてもきれいで、目でも美味しく食べることができてすごく楽しめました(A.Uさん)

1つ前のページに戻る

綺羅ママCLUB

お申し込み