About

yukari

Yukari Kono

Profile

「教師になる」と心に決め、提出前にもう一度タイトルを清書した、小学校の卒業文集。
「良き師」に恵まれ、私を丸ごと受け止めてくださり、相当自由に自分を生きてこれた。当時、「二十四の瞳」に感銘を受けてたこともあり、子どもたちと一緒に育つ師への想いは、尊敬と憧れも混じり、私もそういう人になる、だから教師を目指す。そんな覚悟で書いたように思う。

中学、高校、そして大学。その夢は、少しずつ遠のいていき、幼い頃から作っていたお菓子作りの道へ。
フランスへの憧れもあって、ル・コンドル・ブルー東京校にてパティシエのディプロマを取得後、お料理教室のアシスタントを経て、帰広。個人の好みに合わせた創作注文菓子を始める・・・が、職人気質になじめない。人と関わりたい。人の喜ぶ顔を見たい。
でも、何をしたらいいのだろう?コレという職業の肩書きや具体的なイメージを描けずに、悶々とした日々を過ごす。

29歳、人に喜んでもらえることを考える仕事として、「プランナー」という職種に出会い、広告制作会社へ転職。 プランナーとして、マーケティングに携わる。
人の心理に触れ、世の中に影響を与えるかもしれない発信を手掛ける楽しさもあるが、何より会社や商品そのものの良さを引き出し、強みに変え見える化していく中で、変化する人の心に興味は深まるばかり。
場を作り人が集う。共感し、その人の心の中でくすぶる何かに火がついた時、その人はパッと明るくなり、輝き出す。その瞬間を見るのが好きだ。
場を作り、そういう方を講師として招き、女性磨きヒト磨きのプロデュースを始める。


やがて、再び東京へ。
この時期、お金、そして自己満足について学ぶ。
「人の役に立ちたい」は、幼い頃から抱いていた私の思考。純粋にそう思っていたと思っていたけれど、どこかで、「人に認められたい。必要とされたい」という意識が働いていたのだ。

それは自己満足であって、本当に相手の幸せを思ってのことではない。逆に人助けと想い手を出す事は、相手の成長のチャンスを踏みにじる事にも繋がるのだ。


人の役に立ちたいって、なんてエゴの塊だったのだろう。
目の前から生きる意味をなくしたかのように何かが崩れ去っていった。
私は、何のために生きるのだろう?
私はエゴの塊?そんなの嫌だ、手放したい。
いったい無償の愛とは、何なの?
いろんなことが降りかかり、たくさんのお金をつかって、ボロボロになってようやくいきついた。

 

私には命があるということ。
色々あったけど、生きている、いや、生かされている。
何もかも失ったように思ったけれど、私には自由に動く手も足もあり、何も失っていない。
どんな自分であったとしても、見守ってくれている仲間や家族がいてくれた。
そして、もう一つ。
神様が私に授けてくれた小さな命。37歳にして、可愛らしい女の子を授かり、育てていく中で、少しずつ分かってきた。

私は幸せになるために生まれてきた。
私がくったくのない笑顔で過ごせてこそ、娘は幸せなのだということ。
人に幸せを求めるのではなく、自分が最高に幸せになることで、娘は幸せになるんだ。

だって、私だって母親にそうなって欲しいとずっと願っていたのだから。
私らしく生きる、もっともっと命を輝かせよう。

離婚し、娘と楽しく生きることを選び、新たな一歩を踏み出した40代。

帰広し、引き寄せられるように出会った、スズキ・メソード。
どの子にも、生きようとする力、無限の可能性がある。
それを引き出すのは、親であり、師であり、環境である。その教育思想に深く感銘し、共感する。
私自身も、音楽を通じて、人の心に触れ合い、豊かな心を育む場作りを目指し、ドリームキッズアカデミーを主宰。

かくいう私もまだまだ、一人の親として、女性として、悩み失敗しては、気づいて軌道修正の日々。
たとえへこたれそうになっても、こけたって、タダでは起きない強さだけは、持ち合わせている。

今、周りを見渡せば、いろんな状況下で一人悶々と何かを抱え、或いはくすぶりしがらみを抱えた女性たちが多いように思う。
ほんの小さな一歩でいいから前に踏み出すために、悩みを聞き、一緒に未来を描き、一緒に生きるお手伝いができたらと思う。
昔、教師になる。と心に決めた時のように、共に分かち合い共に生きる仲間として、一生懸命生きたい女性が輝けるよう、応援したい。

ママが変われば、子供も変わる。
ママが輝けば、子供も輝く。
そして、女性が輝けば、男性も輝く。

世界は平和になる。

大好きなこと

人・モノ:透明感・キラキラしてて、「想い(ストーリー)」があるもの

子供:純粋で愛そのものの存在。自分の子供だけでなく、未来を創る子どもたちとの触れ合う時間は、最高の宝物。

音楽:3歳頃から20代前半までピアノを習う。現在、子どもとスズキ・メソードのヴァイオリンを習う。
特に弦楽器が好き。いつか、家族で、ジルベスタコンサート、ウィーン・フィルハーモニーに行くことが夢。

グルメ:ワイン・シャンパン、紅茶、お寿司、フレンチ、愛情のこもった料理・・・好きなモノをあげるとキリがない。

場所:イタリア、フランス、大きな青くて透き通る空と海。     
   イタリア、フランス南部を中心にプチ留学が夢。

株式会社カンドウコーポレーション 取締役
人生を充実したい女性を応援する、ママ育アカデミー 代表
音楽を通じて子供と豊かな心を育む ドリームキッズアカデミー 代表

(資格)
ライフオーガナイザー2級 (日本ライフオーガナイザー協会)
色彩心理カウンセラー初級(エコールドメチエ)
ル・コルドンブルー ディプロマ取得 など